


カリキュラム



レッスンの流れ



4〜6才児コース Kindy


様々なアクティビティーやテキストを使い、英語の意味を引き出し、考える力を育てます。短い文章の質問に対し答えられるだけではなく、講師に質問をできるようになり、またお友達同士でも短い会話が出来るようになります。
簡単で楽しくできるホームワークも出題され、講師が毎回チェックをします。子供たちは書く事の楽しさを、自宅でレッスンの復習しながら覚えていくことができます。また、英語を学ぶ上で大変効果的なゲームもレッスンに取り入れています。レッスンの中で夢中に楽しめるひとときなので、皆大変リラックスした雰囲気で普段使いの英語を学んでいくことができます。


お母さんの声


Happy Happy Workbook
■ ドリルやアクティビティを通して、アルファベットの大文字・小文字の書き方を習得できます。
■ 退屈しないように、書き方のページとの間にアクティビティのページがあります。
■ かわいいキャラクターは、子どもたちもきっと気に入ってくれることでしょう。
■ 各アルファベットに2つ、計52の簡単な単語は読み方と、ボキャブラリーのレベルをアップします。
■ 英語を母国語としない方でも使いやすくなっております。


Hello!
"Hello song"の後、歳や誕生日などを聞く簡単なやり取りをします。4~6才の幼児になると、講師の質問に答えられるだけでなく、講師やクラスメートに質問ができるようになります。


Goodbye


Get Moving
"Pick up the cards"では、並べられた様々なカードの中から、講師の発音した言葉を探し出します。そしてそのカードを「I have a banana」のように、できるだけフルセンテンスで表現していけるようにします。


Phonics
アルファベット26文字の区別、各文字の発音を学び、さらに簡単な文を読む練習をします



Textbook
"The Goodbye Song"の後、講師からご褒美のシールをもらい「See you next time!」と大きな声で挨拶してレッスン終了となります。


Game
毎週1人1人の宿題を講師がチェックし、次回の宿題の説明をします。ロールプレイ、カード、楽しいアクティビティを交え、1ページづつテキストを進めていきます。こうして「I like your hat」や「Are you OK?」などの色々な表現を学びます。
勉強しているのを忘れるくらい、子供たちはゲームに夢中になります。ゲームは外国語を学習する上で、大変効果的な方法です。体を動かすのはもちろん、カードやボードゲームを使い楽しくレッスンを進めます。
Kids Courses
バランスの取れた
カリキュラム
Information

生徒1人1人の学習進度・到達度・理解度などを把握し,またご家庭でも保護者の方に実際に目で確認していただけるよう、授業参観・通知表の配布・カウンセリングデーを設けて、3つの方向からバックアップして行きます。
これらのサポートは、年2回(6月・1月頃)予定しております。
話す・聞く・読む・書く
の4つの英語力をバランスよく伸ばしていきます。
バランスの取れた
カリキュラム
「あっという間に」
ザッツの子供たちはスラスラと読めるようになる。
リーディングプログラム
Let's Go Series (Let's Begin)
Let's Go は、日本における児童英語教材のベストセラーとして長年にわたり多くの方々にご利用いただいています。質問と答え、対話、ペアワーク、コミニカティブな形式に重点を置いたこのシリーズは児童教材の中でも最大の評価を受けています。
■ 誰もがすぐに教材に慣れることができるように統一されたユニット構成。
■ 新出言語の適切な導入、練習、発展を確実に行うことを主眼としたユニット内容。
■ 生徒の自己表現を最大限引き出すために効果的なアクティビティや歌やチャンツ。

S君のお母さん
4〜6才児生コース
『どんどん成長する姿を見るのが楽しみです』
私自身が人前で話す事が苦手で、子供には堂々と自分の考えを言えるようになって欲しいと思い、ちょうどその時期にABCの歌や英単語に興味を持つようになってきたので、英会話を習わせてみようと思いました。
最初はアルファベットや英単語、そして歌。最近では先生からの質問に文章で答える事も出来るようになってきました。
恥ずかしがり屋で小さな声しか出せなかった息子が、どんどん自信をつけて大きな声で発表したり、歌ったりしています。楽しく学んで成長して、一緒に海外旅行に行き通訳として活躍してくれる日を夢見ています。

Yちゃんのお母さん
4〜6才児生コース
『ゲーム感覚で楽しめるレッスンは、途中からの入会者でも心配無用』
子どもが小さな頃から英語に触れることで、英語への苦手意識がなくなり、広い視野を持って大人へ成長してくれるのではないかと考え、英会話スクールへ通わせたいと思っていました。
私が独身時代からThat’sにはネイティブの先生がいる事は知っていたので、入会するときはここだ!と決めていたのですが、タイミングが合わずキャンセル待ちになり、いざ入会できるようになったときには以前からの生徒さんたちと差ができてしまい、ついていけるかとても心配でした。
しかし、優しくて明るいスティーブがゲームを楽しむようにレッスンしてくれたるめ、子どももすぐに慣れてくれました。発音も、日本人の先生とネイティブの先生とではやはり違います!子どもが覚えてくる発音もネイティブの発音で、今では子どもと自宅で簡単な英会話をすることもありますが、母も知らない単語を家で発したりするので、逆に子どもから教わることもあります。
楽しく学べ、自然に身に付くThat’sの英会話は“子どもに英語を話せるようになってもらいたい”と思う親の頼れる強い味方です。